代表京都府京都市北区北山通り西賀茂橋東入る 松ノ木町14-3 · Est. 2019
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Jubilant Pineglade について
島崎晴樹がこのブティックを始めたのは2019年の秋、京都・北山の小さな町家でした。それ以前の十年間、彼はパリとコペンハーゲンのアパレル商社で素材調達を担当していました。「良い生地を見つけても、量産の都合で使えないことが続いた」と彼は言います。帰国後、自分で仕入れて自分で売る場所を作ることにしました。最初の在庫は、リトアニアから持ち帰ったリネン生地と、奄美の知人の染め師から分けてもらった泥染め布、それだけでした。
転機は2021年の春でした。京都・西陣の縫製工房「糸結い」の職人、田中文子さんとの出会いがあり、仕立ての方向性が大きく変わりました。それまでは既製のパターンを使っていましたが、田中さんとの対話の中で、島崎自身がパターンを引くようになりました。「生地が先にあって、パターンはその生地のために引く。逆ではない」という考え方は、今もコレクションの根幹にあります。一型三着という制限も、この時期に決めたことです。
「生地が先にあって、パターンはその生地のために引く。逆ではない」
— Haruki Shimazaki
代表 · 島崎晴樹は、パリとコペンハーゲンのアパレル商社で十年間、素材調達を担当したのち、2019年に京都・北山でJubil...